家計簿をつけよう!
新米主婦さんもベテラン主婦さんも、大切なのは家計の管理。節約しているつもりなのに……とは思っていても、ついつい無駄な出費がかさみがち。
家計簿は、そんな家計を助けてくれる便利なツールです。
今は無料の家計簿サイトや家計簿ソフトもたくさん手に入ります。ぜひ、試してみてくださいね。
家計簿の歴史
生協家計簿の歴史
家計簿をつける取り組みは、今から約45年前、1958年に日本生協連・婦人部が結成されたときから始まりました。
当時は、日本銀行貯蓄推進本部発行の「日銀家計簿」を生協推薦の家計簿として普及活動に取り組んでいたようです。
家計簿普及活動の目的といえば、組合員に対する生活指導と、自主的な「民間家計調査統計の作成」にあると位置づけられましたが、
これは基本的に今も受け継がれて取り組まれています。
この間、家計調査活動では「食費や被服費」「水道光熱費」「教育費」「消費税」「社会保障費」などの分野で調査が行われ、
消費者の生の生活実態を反映した貴重な調査統計資料として利用され、マスコミにも頻繁に取り上げられました。
そして、現在も、生協組合員の「全国家計調査・登録モニター」65生協2千人が、家計調査活動に協力して、
「家計簿」から得られる毎月の家計データを日本生協連に送ってくれています。
オリジナル家計簿の作成
生協の家計簿は、1971年、横浜生協での家計簿をつける活動の一環でオリジナル家計簿が作られ、
その後、1977年、全国統一家計簿として「生協の家計簿」が誕生しました。
それ以後、改善を重ね、「生協の家計簿」「わが家の家計簿」の2点が現在も取り扱われています。
そして、インターネットの普及してきた現在、2002年11月からは、なんと「生協の家計簿・パソコン版」が加わっているそうです。